お会式のご案内 10月6日 

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お会式とは日蓮聖人のご命日十月十三日に営まれる法会です。御命講、御影講、御影供ともいわれ、聖人の偉大なご遺徳を讃え、偲び、大恩に感謝する、わが宗の大切な行事です。  立正安国(理想的な社会づくり)に命を、かけられた聖人のご一生は、「報恩にはじまり報恩におわる」菩薩のおこないでした。法華経の扉を開けた聖人は、偉大です。  お会式を機に、聖人の報恩のこころを学び、聖人への感謝の気持ちをささげましょう。

日程と予定

2017年10月6日(金曜)

【タイムスケジュール※参考】
    • 午前十時より 宗祖報恩会法要
    • 午前十一時より 檀家総会
    • ※供養に粗飯をご用意致します。

各地でのお会式の様子

寺院によってお会式の日時・形態は異なりますが、重要な年中行事として盛んに行われています。

※クリックするとPDFでご確認いただけます

臨滅度時の鐘(りんめつどじ)

聖人が入滅されたとき、高弟の日昭上人が悲しみを告げ打ち鳴らした鐘です。

会式ばな(お祖師花)

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会式ばな(お祖師花)

臨滅度の鐘が響きわたるときに、大地が震動し、庭の桜が季節はずれの花を咲かせたことから、お会式には、ご宝前や万灯を桜の造花で飾ります。

お綿帽子

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お綿帽子

日蓮聖人が小松原法難で額にうけられた傷が、寒い時期に痛まれるのではないかというこころづかいから、聖人像に頭から綿をおかけします。

万灯(まんどう)

お会式万灯

お会式万灯

灯をお供えすることは、説話「貧者の一灯」にもあるように、むかしから行われています。お会式の万灯は、江戸時代に講中によって盛んになったと伝えられています。