村田妙法寺開山会並び63世退山、64世晋山法灯継承式
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平成21年4月26日(日)、午後12時ホラ貝で時が知らされ花火の音とともに行列が総門を出発いたしました。赤門より30名のお稚児様・和讃方が合流、錫杖、旗、総代様方、太鼓20名、式衆、参与、貫主、兄弟弟子、団信徒、太鼓お題目にて行列が開始いたしました。黒門を過ぎ、貫主は御駕籠にて昇堂、2時間にわたる法要が執り行われました。
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動画 (妙法寺DVDより抜粋)
村田妙法寺開山会並び63世退山、64世晋山法灯継承式DVDよりインターネット限定オリジナル動画配信!
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決意表明
慎み敬って勧請し奉る、南無輪圓具足未曾有の大曼荼羅ご本尊、南無久遠実成大恩教主本師釈迦牟尼仏、南無證明涌現の多寶大善逝・南無十方分身三世の諸佛・南無上行・無邊行・淨行安立行等・本化地涌の諸大士・南無文殊・普賢・弥勒・薬王・薬上・涌施・妙音観音等、迹化他方来の大権の薩捶・総じて霊山会上二處三会発起影嚮當機結縁の四衆・別しては南無末法應時の大導師・高祖日蓮大菩薩・殊には日蓮大聖人直弟子・大成弁阿闍梨日昭上人以来の先師先哲、悉皆慈悲影現道場 知見照覧 かえりみれば小衲昭和四十一年大学入学の為、堀ノ内檀林に入り、堀ノ内第三十三世自教院日誓上人の弟子となり、兄弟弟子と共に慈愛のこもった訓育を受け、思い出も多々あります。昭和五十一年、堀ノ内第三十三世・大蔵妙法寺第二十一世自教院日誓上人の後を継いでより、大蔵妙法寺の寺門繁栄・護寺丹精をし、寺檀和合に尽力せり本日は全員の兄弟弟子に見守られ、この本山の入寺をする事が出来たのも師僧、日誓上人のおかげと感謝いたしております。色々な事を思い出すにつけいつも日誓上人の精力的な物の考え方、前向きな行動などを思い浮かべて、見習わせていただいているつもりです。
本日の晋山に対しても堀ノ内妙法寺山主様、事務所の各上人、近隣寺院の方々の力を借り、行わせていただいておるしだいですが、私ながらの現状への対応は、立正安国論奏上七百五十年を迎えた日蓮宗としての方針であるお題目を東京のお檀家の皆様、村田のお檀家、ご信者の皆様で一緒に今ここで力いっぱい太鼓を叩き、お題目を唱えさせていただく事こそ日蓮聖人様、ならびに本日、例年の開山会にあたる大成弁阿闍梨日昭上人様への報恩であると同時に一番大切な事で、実行しなければならない事です。
そしてこの度、参与上人・法縁長、法縁各聖・各総代のご推挙を賜り、本山村田法王山妙法寺現薫・長谷川日城猊下より本山村田妙法寺法灯を継承いたす。私くしの晋山の決意といたしたく存じます。
我浅学菲才なりと言えども、益々行学二道に精進し、先師先哲の志しを継承し、又長谷川猊下のお気持ちを心に深く収め、その業を辱めず、当山をして廣宣流布の道場とならしめん事を、ここに誓い奉る、こい願わくば、上來勧請の諸尊、当山歴代の諸上人、加被を垂れ、妙法寺山門繁栄、正法興隆、寺檀和合、沙門それがしを導き給わんことを 南無妙法蓮華経
維時 平成二十一年 四月二十六日
本山村田法王山妙法寺第六十四世自教院日元
敬白 |
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